top of page

TFWALL - ティーエフウォール

特殊な発泡スチロールを基材にしたとても軽量でありながら、工事現場のショベルカーがフルスイングしても倒れない安心、安全、な塀を実現しました。

特許・登録商標・衣装特許等取得済み

TF WALLは控え壁が
不要です

TFWALLには控え壁が必要ありません。建築基準法で、ブロック塀は高さ120cmを超える場合は控え壁を40cm出すことを定められていますが、TF WALLの場合は高さ180cmの塀を建てる場合でも控え壁を出す必要はありません。

pc_wall_007.png
pc_wall_010.png

ブロック塀よりも軽量

TFWALLブロック塀に比べて1㎡あたり約235kgほどの重量の差があります。

この軽さが控え壁を必要としない理由と、万が一倒壊をするようなことがあっても大事件になりにくいため、安心を謳える理由です。

とても頑丈

TFWALL大人が蹴っても大丈夫なぐらい強度に自信があります。

EPS(特殊発泡スチロール)の上から5層の仕上げによって、大人画思いっきり蹴っても大丈夫な弊に仕上がります。

pc_wall_013.png
pc_wall_016.png

180cm高い塀が手に入る

通常、建築基準法によりブロック弊では高さのある塀を施工することは出来ません。

TFWALLは軽量のため、危険を疑わている180cmの高さの塀も施工可能です。

デザインの自由度が高い

EPS(発泡スチロール)が基材になっているので、波打ったデザインや穴を開けたりすることも容易です。

ブロック塀だとかなり難易度が高い加工がEPSなら簡単に実現することが可能です。

ジョリパッドなどの意匠仕上げはもちろん、様々な塗装仕上げに対応しています。テーマパークのようなデザインも可能なモルタル造形も施工可能です(対応店のみ)

pc_wall_019.png

施工事例

TFウォールの施工事例をご紹介致します。

bottom of page